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2006年9月10日 (日)

演劇も音楽も舞台は舞台?

今日は久し振りに音楽のライブに行ってきました
『亜細亜的鼓動06』に出演してもらった重光大地さんがキーボードで参加してまして
いやー、楽しかったです
『Iceman Tribute!!』と題した
Icemanのトリビュートライブです(そりゃそうです)
平たい表現を使うと
Iceman好きのIceman好きによるIcemanに敬意を払って盛り上がろうというイベントでした
僕の浅い知識でのIcemanは浅倉大介を中心とした3人組の打ちこみ系のグループ
世代的には?accessの方が印象強いけど・・・

さておき
音楽のライブというのはジャンルがはっきりしてていいなぁと思いました
今回なんてトリビュートだから
どういう曲をやるかっていうのも分かるじゃないですか
あと、格好もありますよね
ちなみにIcemanは

Photo

こういう格好なんで
演奏者もお客さんも衣裳や髪型に気合はいってました!!
2000年に活動を停止したIcemanを敬愛し
おもいっきし格好つけて楽しみにきたのかと思うと
おうっ・・・!!ゾクッ!ぶるぶる・・・・・・
表現者としてはとてもそそられました

こういう一体感というのはうらやましいですよね
サビになるとおきまりの振付があったりって舞台じゃないですもんね
「舞台はそういうもんじゃないから!」
「クライマックスで拳を上げちゃったら後ろの人見えないでしょーが!!」
わかってます、わかってますけど

舞台だってライブなんだから学ばねばならない点はあると思うのです

僕だって知らないなりにタンスの中から服をだして
ちょっぴしお洒落していきました
お洒落ってひとつのスイッチですよね
お洒落したからには楽しんで帰らないと損だって気持ちになるし
ミュージシャンの服装を真似てる人なんて
楽しもうって意識 + この格好してる私たちがのらなきゃ誰がのる!!って使命感すら感じます

それは舞台だって一緒だと思うのです
お客様にお洒落してこいって言ってるんじゃないんです
そういう気分にさせる何かは必要じゃないのか?
お洒落してきた人(楽しみにしてきた人)にどんなものを見せればいいのか考えないとダメなんじゃないか?
と言いたいのです
コスプレ劇団でお客さんはコスプレをしてきて
クライマックスの決め台詞でお客さんは役者と同じポーズをとる
まぁ、そういうのもアリだと思います
役者がお客さんに拍手をうながすというのはよくある手法ですよね
僕もやったことありますし
そういうの気持ちよくやれたらいいですよね
一体感があれば何でもあり・・・・・・・結局そういうことなんですけどね
これは役者の意見ではなく劇団を運営するプロデューサー的な視点ですけど

でもこれからは
いや、以前からいろんなところで挑戦はしてるんだろうな
芝居はお客さんとの接し方を色々と模索していく必要がある気がします

まてよ
歌舞伎だと「成田や!」 「音羽や!」なんて掛け声があるし
ミュージカルだって、ここで拍手!!なんて風に
お客が芝居に積極的に加わってきてるじゃないか
それが嫌になって舞台は今の形になったのかな?
じゃあ、俺が考えてることって原点回帰にすぎないのか?
なにがよいかはまだ分かりませんが
そんなことを思った夜でした

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